みやわきろく

団地でのびのびひとりぐらし

引っ越してみてよかったこと

引っ越してから2週間が過ぎ、大量の段ボールの山もようやく処分することができた。
引っ越し先の自治体は資源ゴミの回収が月1回しかなく*1、その上引っ越しの前の週にその月の回収が済んでしまっていたので、和室の押し入れに詰め込んで回収の日を待つしかなかった。段ボールと一緒に寝泊まり。家にいるのにホームレス状態。笑

何よりもその大量の段ボールをひとりで8階から下ろすのが一番大変だったんだけどまあそれは置いておくことにしよう…
さておき荷物も片付いたところなので「引っ越してよかったこと」と「困ったこと」をそれぞれ振り返っていこうと思う。今回は「よかったこと」編です。

旧居と新居

新居の間取りはこんな感じ。

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いただいた間取り図をスキャンしました(一部加工)

5階建ての4階で30平米の1DK→8階建ての8階で50平米の1LDKになりました。
新居選びで絶対に譲れなかった条件が

  • 寝る場所と作業場所が分けられること
  • バストイレ別
  • 洗濯機置き場がある

という3点だったので*2、基準を満たしつつ設備が比較的きれいな物件が見つかってよかった。
ちなみにUR→URの住み替えです。民間の業者で探せば上の基準を満たす物件なんていくらでもあるんだろうけど、なんせ保証人を頼める人が誰もいない*3のでどうしてもURに頼っちゃう。他にもURを選んだ理由はあるのでまた後日書こうかな。

家賃は45,000円から56,000円に上がったものの、新居も広さやら立地やらを考えると相場より格安だとのこと。築年数がそこそこ経ってるからかな。
1万円ちょっとで作業スペースを確保できたり謎の3点ユニットから逃れられたりちゃんと洗濯機置けたりするのなら安いもんですよ…(2年ほど我慢していたけど実は結構しんどかった)

新居に住んでよかったこと

意外と交通の便がいい

新居は駅からバスで30分くらいのところにあるので、会社に行くときも買い物に行くときも、駅に行くなら必ずバスに乗る必要がある。
バス通勤というと「バスがなかなか来ない」「よく遅れる」なんて悪い評判を聞きがちだけど、うちは複数の路線が乗り入れているので「とりあえず来たやつに乗れば着く」ことになりあまり待たされたことはない。バス始発の停留所でもあるため遅れることもそうそうない。
なんならバスが来るのを部屋の窓から見て家を出る、でも間に合うかもしれない(笑)やったことないしたぶんやらないけど。

また、始発→終点まで乗りっぱなしということもあって必ず座れる上にのんびり読書をする時間ができたというのも嬉しいところ。

とにかく静か

旧居はエレベーターなし、4階、角部屋で部屋の外側に外階段がある…という環境だったため、住人の出入りをする音がとにかく壁に響いてうるさかった。
これも家に長くいるようになったからこそ気づいたことだったかもしれない。
また幹線道路が近いというのも気になっていたところだった。街宣車に勉強を邪魔されたことも記憶に新しい…
mywk6.net

打って変わって新居の方はというと、スキップフロア式のエレベーターがついていること、また最上階だということもあって住人の出入りの音は全く気にならない。家の前を隣の家のおばちゃんしか通らないというのも安心感がある。
一度だけバスロータリーでヤンキーがバイクのエンジンを吹かしまくっていたことがあったが、「うるせー!!」というよりも

「こんな田舎のバスロータリーでイキっちゃってまあ…(笑)」

と微笑ましく感じられたのでむしろ面白かったです。(?)

買い物に困らない

駅まではバスで30分かかる。とはいえ買い物に不便かというとそういうわけでもない。
団地の中にショッピングセンターがあり、そこそこ大きめのスーパーがあるので食料品はそこで買える。また5分ほど歩けばドラッグストアも酒屋もあるので大体のものはバスに乗らなくても揃うのが嬉しい。

実のところ駅前のイオンよりもその団地内のスーパーの方が安かったりするのでむしろ便利になったかもしれない。
業務スーパーに行きたいときは徒歩(15分)かバスで行けるしね。常に混んでるけど…

ショッピングセンターになぜかインドカレーの店があるのがすごく気になっている。ランチセット750円らしい。安いな。

人がのんびりしている

本当に主観でしかないんだけど、近所に住んでいる人たちはみんな穏やかでのんびりしているように見えた。
レジに並んだりしていてもセカセカした感じがなく、店員さんと穏やかに会話しながら会計しているおばあちゃんが多いような印象がある。

せっかちで導火線の短い母親に育てられてきたのでわたしもそこそこせっかちなんだけど、そんなのんびりした人々を見ていると「ああ、なんかいいな」と安心感にも似たような気持ちを感じた。怒らず、苛立たず、しなやかに生きる。そんな人になるためには、こういう穏やかな場所に身を置くのもいいのではないかと思う。


細かい「よかったこと」はいろいろあるけど(トイレに生理用品やトイレットペーパーの在庫を置けるようになったとか、午前中部屋が明るくて嬉しいとか)、今回は予想外の嬉しい点というところで挙げてみました。
長くなったので「困ったこと」についてはまた次回。

*1:前は子ども会の回収も合わせて月に4回もあった。恵まれていたんだな…

*2:もはや令和の部屋選びの基準じゃないな…

*3:唯一の友人はいいよ〜と言ってくれたものの、やっぱり頼みづらいよね…