みやわきろく

団地でのびのびひとりぐらし

やっぱり引っ越すことにした

数日前に「急に引っ越したくなった」という話を書いた。

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一過性の心の衝動なのかを見極めていたけれども、やはり引っ越したいという気持ちは揺るがなかったので早速気になる物件に仮申込をしている。
内見できるのが4月の3日以降ということなのでまだ見に行けていないのがとてももどかしい。可能であればGWに入るよりも前に引っ越しを済ませておきたいという気持ちがあるので(GW中は引越し業者が足元を見てくる…)今は「内見の結果次第で変更があるかも」という条件付きで引越し業者の手配をしたり、不要なものを処分したりという細々とした作業を行っているところだ。

引っ越しを決めた理由

1)作業場所がない

引っ越しを決めた理由のうち一番大きかったのは、「勉強や作業をするための机を置くスペースが確保できない」ことだった。

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少し前の写真。現在ミニテーブルは左奥に移動させている

今の部屋は6畳の1DKなのだが、写真の通り6畳の部屋は和室で、かつ家具を寄せられるような壁が1面しかない。写真左側はベランダに続く掃き出し窓、右側には押し入れがあるため出入り用のスペースを確保する必要がある。作業用の広いバソコンデスクを置くとなると、今度は写真に写っている一人がけのソファーを置く場所がなくなってしまう。このソファーは半年ほど前に買い替えたばかりのものだし座り心地も気に入っているので処分したくはない。

この部屋に引っ越してきたときはテレワークをするなんて思ってもいなかった。パソコンで作業をするとしてもノートPCで少し物書きをするとか、ネットサーフィンをするとかだったので机まで用意する必要がなかった。生活のスタイルが変わってきているのであれば、その生活に合った家具、そして部屋が必要になるのではないかと感じている。

2)気分を変えたい

以前の記事でも触れてきたが、この部屋に住むようになったきっかけは毒母からの嫌がらせに耐えかねて実家を飛び出したことにある。

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この家に住み始めたころ、わたしはずっと親との関係について思い悩む日々を送り続けていた。
どんな親であってもわたしにとっての肉親であるということに変わりはなく、その親を棄てるという選択を取らねばならなかったということに関してはいまだに心が痛む部分はある。苦しい思い出が詰まってしまったこの家を出ることで、少しでも心を軽くしたいという気持ちがある。

もしかしたら「天気が悪い日に心が沈んで何もできなくなる」ことへの対策にもなるかもしれない。
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3)もっと自分に投資してあげたいと思った

借金を抱えていたこともあって、わたしはずっと「自分には広い部屋なんてもったいない」「多少不便でも我慢しなければならない」と思い込んでいた。「わたしはミニマリストなんだから、便利になるための道具は増やすべきではない」と考えていた部分もある。

生活の見直しを行う中でモノの要・不要を整理し多くのモノを処分してきた。
一旦「生活するのに必要最低限のモノだけ」での生活を送ってみると、やがて「この家に何を追加すれば自分の心と体はもっと喜ぶのか」を考えるようになる。
不要なものを処分する苦労を知っているので、買う際には十分に検討するようになる。
そしてよくよく検討したものを手にして、生活が便利になったことを喜ぶ。

そんなサイクルを繰り返していくうちに、余計な作業をなくし、体と心の負担をなくし、自分自身をいたわることの大事さを改めて考えるようになってきた。
今の家には洗濯機の置き場がないことからずっと毎日手洗いでなんとかしてきたが、正直なところそんな手間はもうなくしてしまいたい。
食事をするテーブルだって、ローテーブルじゃなくちゃんとしたダイニングテーブルで、ゆっくりと食事を楽しみたい。
「自分はこの程度の生活で十分」とは考えず、もう少し裕福な生活をしてもいいんだよと教えてあげたい。豊かな生活を送るだけの価値が自分にはある。誰からもそう教えてもらえなかったからこそ、自分が自分にそれを教えてあげる必要がある。

検討している部屋

運も後押ししてくれたのか、3月という引っ越しシーズンだというのに今とほぼ変わらない家賃で1.5倍の広さのある1LDKを仮申込をすることができた。URの先着順物件の場合、仮申込さえ済んでいればこちらからキャンセルしない限り確保できたようなもの。
内見にはまだ行ってないとはいえ、今の流れで申し込んだ物件なら気に入らないことはないだろうと感じている。

懸念点があるとするなら、駅から少し遠いのでバス通勤になってしまうというくらいだろうか。


引っ越しの状況についてはまた動画にも残せればいいなあと思う。
急な思いつきではあるけれども、新しい生活への期待を胸に、またコツコツ不要品の整理から準備を進めていきたい。